どうしようもなく落ち込んだ時の復帰方法ってなんだろう。 ずーん……と落ち込んでもうどうにもでなれーって捨て鉢な気持ちになる時がある。
仕事で諸々と上手くいかない時は自分に「渇」を入れるべく辛い物を食べる用にしている。 東京の中央区に数店舗を構える「はしご」はまさに打ってつけのメニューと言えよう。
今年の目標に「できるだけ沢山の人に会う」っていう目標がある。 特に縛りも制限もない「努力目標」だけど、実際にやってみよう! となると自分に選択権があるなら目標に掲げた方にしよう、と言う流れが出来てきている気がする。 知らない人に会うと新しい見…
五反田ってなんとなく中途半端な街の様な気がして仕方ない。 ビジネス街なのは間違いないけど「五反田行ってきたんだよね」って言うと高確率でいわゆる大人のお店に行ったと思われる。
仕事って色々な人がいて完成するものだと思っている。 その色々な人って言う括りの中に、ちょっとは仕事が遅い人がいるかもしれない。 要領が悪い人がいるかも知れない。
お好み焼きって不思議な食べ物だと思う。 小麦粉たっぷり、ソースどっぷり、マヨネーズしっかり。
最近は意図的に人と会う時間を作ってる。 意識しないといつもの空間・いつものメンバーになる。
できる・できないは別にして、死ぬまでにやりたい10の事を決めていて、ゲームでいう所のトロフィーに当たる。 別に何か貰えるわけじゃないけど、クリアする→実績解除すると達成感もあるし、クリアする為にモチベーションも上がる。
好きな事はなに?って聞かれた時に「あー……なんだろう」ってなってしまう。 登山もランニングも体を動かす事は好きだし、映画見たり読者したりするのも好きだ。 ただ、それが「好きな事?」って聞かれると「?」ってなった。
去年の年末にスマートウォッチを買ってみたけど、上手く使えなかった。 理由はいくつかあるけど、スマートウォッチに付いている機能全般が不要で、あまり使わなくなった事が原因だと思う。
仕事で「大丈夫?」って聞かれる時があるけど、返事としては「大丈夫です」としか答えようがない。
自分のやりたい仕事ってなんだろう。 仕事って誰かの役に立ったり、新しい価値を産み出したりする事で報酬が貰える。 報酬が無いのはボランティアになるけど「やりがい」がある。
天ぷらって外食で食べる機会があんまりないレアなキャラクターだと思う。 ファミレスでもあまり見かけないし、天ぷら専門店に行くとなるとそれなりの覚悟が必要になる。
牛丼って言うと吉野家だったり松屋だったり、ごはんの上にお肉どーんってイメージがあるけど、そんな感覚が覆った。
人生で初めてのバンジージャンプをしてきた。 TVで芸人さんがやっているのをたまに見かけていたけど、ぶっちゃけ「そんなに怖くないのではないか?」と思っていた。
人間の一生は80年とか100年だ、と言っても自由に動ける時間ってかなり少ない。
平日の昼御飯はどうしてもバタバタしてしまう。 時間が限られている事もあるけど、会社で食べることが多いから、割と「ちょっといいかな?」って声をかけられてそのまま午後の仕事に、ってパターンが多い。
はこにっきを書き始めて1月と少し。 絶対じゃないにしても毎日書くようにしていた。 文字通り「日記」だ。
人間って基本的には中々変わらないと思う。 自分を変えるのも簡単じゃない。
記事の内容が別に尖がっているわけじゃない。 ただブログの良さって言うか醍醐味的なのは個人の発信する「俺はこう思う!」って意見だと思っていて、それがめちゃくちゃ面白い。
僕の仕事に対するスタンスとして、個別の事よりも仕事全体としてスムーズに流れればいい、と思っている。 もちろん個人の受け持ちではベストを尽くすべきだし、その持ち場では責任を持って仕事に取り組むべきた。
文章を書く、って言うのが好きになったのは中学の頃だと思う。 今から思うとめちゃくちゃな書き方だったけど、大学ノート一冊使って小説を書いたのがきっかけだった。
好きなものに出会うって事は自分と向き合う事だと思う。 好きなものに出会うと、なぜそれが好きなのか考える。
仕事にミスは発生するけど、だいたいマズい相手にマズいタイミングでやらかす。 なぜ絶妙なタイミングでミスが発生するのか。
好きな事を好きな様に話すのが好きだ。 自分語りと言われても「ずーっと俺のターンかよ」って言われもいい。
あ、これやりたいな、と思ったらすぐにやった方がいい。 やりたいモノ・コトへの熱量って思い立った時が一番高いと思っていてそこから徐々に下がっていく感じがする。
ブログに書くようになって「今日は何を考えたか?」を考える様になった。 もしかしたら、グルグルと同じ所回っているだけの意味のない思考実験になるかもしれない。
岐阜県の方言で「えらい」って言葉がある。 意味としては疲れた・しんどい、くらいのニュアンスだ。
コーヒーを始めて飲んだのは小学生ぐらいの時だったと思う。 親のを少し貰って飲んだけど「にがっ」って言うのが第一印象で、正直めちゃくちゃ不味かった。
酒の記事で、にゃんすさん(id:nyansu-nyan)の記事が凄すごく良かった。 呑んでいる時のふわふわした感じの空気が伝わって来るみたいで読んでいて心地いい。 酒と記憶と秘密 - ぼんにゃん日記